164件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

富山県議会 2022-03-23 令和4年県土整備農林水産委員会 開催日: 2022-03-23

とやまの園芸産地づくりについて    ・「とやまの産地就農・定着」促進モデル事業に     ついて    奥野委員    ・木質バイオマス利用促進について    ・森林整備について    筱岡委員    ・優良無花粉スギ立山森の輝き」の普及について    ・小麦、大豆等価格高騰への対応について    菅沢委員    ・流域治水について    米原委員    ・退職を迎えての心境と後進へのアドバイス

福岡県議会 2021-09-13 令和3年9月定例会(第13日) 本文

通告に従いまして、災害に強い果樹、園芸産地づくりについて一般質問を行います。午後一番の質問ですので、吉村議員を見習い、爽やかにまいりたいと思います。  本県では、八月十一日から降り出した雨により、五年連続の大雨特別警報が発令され、県内複数観測所で、七十二時間の雨量が過去最大となる記録的な大雨となりました。

茨城県議会 2020-10-06 令和2年決算特別委員会  本文 開催日: 2020-10-06

次に,(イ)儲かる農業園芸産地づくりにつきまして,主なものを御説明いたします。  1段目,儲かる産地支援事業は,安定的・効率的に高品質の農産物を供給する産地づくりに必要な施設機械等整備を支援したものです。  2段目,園芸産地ブランド力強化支援事業は,梨の品種「恵水」につきまして,大苗育成実証ほの設置などにより,差別化商品づくり生産支援を行いました。  

福岡県議会 2019-09-14 令和元年9月定例会(第14日) 本文

次に、災害に強い園芸産地づくりについて伺います。八月の大雨や先日の台風十七号で多くの農業施設被害が報告されており、県においては速やかな復旧支援をお願いするところです。一方で、これまでも大雨台風などの災害時には、ハウス施設加温機などが冠水や倒壊により壊れ、農家経営に大きな支障を来しました。

栃木県議会 2018-10-22 平成30年10月農林環境委員会(平成30年度)-10月22日-01号

この事業につきましては、平成29年度までは経営技術課で所管していたものでございますが、今年度から水田における園芸産地づくりをより機能的に進めるため、生産振興課へ移管した事業でございます。担い手への農地集積を促進するための農地中間管理事業推進並びに市町が行います人・農地プランの作成や農地の出し手に対します機構集積協力金の交付を支援しています。  生産振興課の説明は以上でございます。

栃木県議会 2018-03-13 平成30年 3月農林環境委員会(平成29年度)−03月13日-01号

これにつきましては、土地改良事業を進めていくベースをしっかりしていくという前提のもとで、園芸産地づくりも含めまして、先を見通した形で総合的なモデルとして考えておりまして、先々はハード整備、またソフト整備を進めていきたいということでスタートさせている事業でございまして、各市町を通しまして補助事業として地域の啓発もしくは情報提供を図る業務として支援するものでございます。

富山県議会 2018-02-01 平成30年2月定例会 一般質問

成功事例であるタマネギなどのノウハウを県内に展開すべきと考えますが、今後どのように取り組むのか、また、タマネギに続く大規模園芸産地づくりに今後どのように取り組むのか、あわせて石井知事に伺います。  中小企業及び小規模事業者生産性向上について伺います。  公明党の吉田議員質問されましたが、県民所得向上には欠かせない重要な案件と考え、あえて同じ質問をさせていただきます。  

岐阜県議会 2018-02-01 03月08日-03号

また、収穫から袋詰めまでを担うパート労働力が不足しているホウレンソウについては、改めて労働実態調査を実施し、作業の共同化等体制整備にも取り組むなど、力強い園芸産地づくり推進してまいります。 次に、農村地域の魅力を活用した観光誘客取り組みと今後の方針についてお答えします。 県では、これまで大都市圏での情報発信や、体験指導者の育成など、受け入れ体制づくりに取り組んでまいりました。 

熊本県議会 2017-09-15 09月15日-04号

次に、農業のさらなる振興についてということで、台風に強い施設園芸産地づくりについてお尋ねをします。 まず、熊本県施設園芸は、トマト全国1位、スイカ全国1位、ナス2位ですね。ハウス施設が──このたびの本年7月の台風も合わせて、4つ近年で来たということです。 そこで、今後の台風に強い施設園芸産地づくりについて、どのように取り組んでいくのか、農林水産部長にまずお尋ねをします。 

大分県議会 2017-09-13 09月13日-03号

引き続き着実に事業を実施し、西日本有数ぶどう産地の再生とお茶や野菜など新たな高収益作物の積極的な導入により大規模園芸産地づくり推進してまいります。 ○井上伸史議長 末宗秀雄君。 ◆末宗秀雄議員 オリーブとかぶどうという形でございますけど、243ヘクタール造成するわけですので、その内訳はある程度もう決まってると思うんですけど、まだ決まってない部分もあるんかな。